mobage:events:きらめきサーカス:top
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mobage:events:きらめきサーカス:top [2019/12/01 22:00] – [プロデュース他] 114.188.34.189 | mobage:events:きらめきサーカス:top [2019/12/01 22:10] (現在) – [プロデュース他] 114.188.34.189 | ||
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+ | ====== アイドルプロデュース きらめきサーカス~Cirque du Clair~ ====== | ||
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+ | 2017/ | ||
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+ | 初日からプロデュースできるアイドルとして参加。 | ||
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+ | プロデュースレベル達成報酬として、[[mobage: | ||
+ | メダルガシャ報酬として、[[mobage: | ||
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+ | 共演アイドルは、赤城みりあ、岡崎泰葉、和久井留美、真鍋いつき | ||
+ | ===== オープニング ===== | ||
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+ | ; みりあ : ふぅ~、手が疲れちゃった。ちょっと休憩しよっかー。 | ||
+ | ; いつき : けっこう難しいね……。でも挑戦しがいがあるよ。一緒にがんばろう☆ | ||
+ | ; 留美 : あら、みりあちゃんにいつきさん。お疲れ様。 | ||
+ | ; クラリス : 休憩中でしたか?ふたりとも、楽しそうですね。 | ||
+ | ; みりあ : おつかれさまー!今ね、お仕事の打ち合わせしてたの。 | ||
+ | ; 留美 : お仕事の?でもそこにあるのは……ボールに風船、オモチャよね? | ||
+ | ; いつき : これ、次のお仕事用の資料なんです。二人が来てくれたなら、説明にはちょうどいいかな? | ||
+ | ; クラリス : 私たちでお仕事をすると、聞いております。内容が決まったのですね。 | ||
+ | ; みりあ : そうだよー。じゃあ、みりあが説明するね。 | ||
+ | : 次のお仕事のテーマは~……サーカス!アイドルのサーカスなんだよ~♪ | ||
+ | ; クラリス : まぁ、サーカス……懐かしいですね。 | ||
+ | ; いつき : えっ?クラリスさん、まさかサーカスに出た経験が? | ||
+ | ; クラリス : いえ、そこまでは。ただ、教会にいた頃、子供たちを連れて見に行ったことがありまして……。 | ||
+ | ; 留美 : 私も、テレビで見るくらいは……。でも、アイドルのサーカスというからには、私たちは観客ではないのよね? | ||
+ | ; みりあ : うんっ、サーカスをやる方だよ!みんなで衣装を着て、パフォーマンスするんだって♪ | ||
+ | ; クラリス : なるほど。それで、ボールなどを集めていたのですね。 | ||
+ | ; いつき : まだ何をやるかは決まってないですけど、まずは気分からって。でもこれ、かなり難しいですよ~。 | ||
+ | ; 留美 : ダンスとも、求められるものは違うでしょうし。アイドルサーカス、なかなか手強そうね。 | ||
+ | ; みりあ : でもね、みんなで練習すれば、きっとできるよっ。だから大丈夫♪ | ||
+ | ; 留美 : そうね……。いろんなお仕事をこなしてきた私たちなら、心配は無用かしら。 | ||
+ | ; いつき : その意気です!私たちならやれるって信じて、楽しんでいきましょう、チャレンジ精神っ☆ | ||
+ | ; クラリス : 私たちが楽しんでこそ、ファンの皆さまも、同じ気持ちに。それが、アイドルというお仕事でしょう。 | ||
+ | ; みりあ : えへへ、みりあも一緒っ!お客さんにも、それにプロデューサーにも、喜んでもらうんだー♪ | ||
+ | : だからね、いっぱい練習して、本番も成功させて、みんなですごいサーカスにしよー! | ||
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+ | ===== プロデュース他 ===== | ||
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+ | ; 1日目 : 光輝く舞台への招待状は、勇気とともにこの胸の内に… | ||
+ | ; 2日目 : 壮麗な表舞台も、不断の努力が支えているのですわね | ||
+ | ; 3日目 : 今日のために鍛錬を重ねたのです。無駄にはしません | ||
+ | ; 4日目 : 今日の経験を力にして、明日の自分に届けましょう | ||
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+ | ; チャンスタイム : 主は、私にしばしの猶予をお与えになったようです。だから…プロデューサー様、どうかもう少しだけおつきあいくださいまし | ||
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+ | ==== プロデュース ==== | ||
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+ | ===== 泰葉& | ||
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+ | ; みりあ : お疲れ様でーす!練習、うまくいってるねっ♪ | ||
+ | ; クラリス : ええ、順調ですわ。アイドルサーカスも、だいぶ形になってきました。 | ||
+ | ; いつき : みんなのパフォーマンスも、バッチリ仕上がってきてますね。これで本番も問題ないかな? | ||
+ | ; 留美 : 準備は万端……いえ、確かスケジュール通りなら、もうひとり団員が合流する頃ね。 | ||
+ | ; みりあ : そうなのー!もう来てるって……あっ、いたいたっ! | ||
+ | ; 泰葉 : みなさん、おはようございます。五人目のサーカス団員、泰葉です。 | ||
+ | ; いつき : 泰葉ちゃん、お疲れ様っ!私たちの練習、見ててくれた? | ||
+ | ; 泰葉 : はい。練習は別々でしたけど、実はたまに覗きに来てました。精いっぱい、応援してましたよ。 | ||
+ | ; クラリス : ふふっ、心強い味方ですね。もしや長い芸歴の中で、サーカスのお仕事も経験が? | ||
+ | ; 泰葉 : いえいえ、さすがにないですよっ。みなさんと同じ、未経験からの挑戦です。 | ||
+ | ; 留美 : でも、頼もしいことに変わりはないわ。それで泰葉ちゃんは、何のショーをやるのかしら? | ||
+ | ; 泰葉 : 私は、サーカスの動物と一緒にパフォーマンスをする役です。 | ||
+ | ; いつき : おぉー、猛獣使いだ!じゃあ練習も、サーカスの動物と一緒に……? | ||
+ | ; 泰葉 : はい、虎や象との触れ合いを。大変でしたけど、がんばりました……! | ||
+ | ; みりあ : わー、いいな~!みりあも、あとで会ってみたーい! | ||
+ | ; 泰葉 : ふふ、そう言うと思った。プロデューサーさんに言えば、きっと会わせてもらえるよ。 | ||
+ | ; みりあ : やった~、虎さんなでなでするー♪ | ||
+ | ; 留美 : 泰葉ちゃんの強みは、度胸があるところ。そう思うと、猛獣使いも確かに適役ね。 | ||
+ | ; クラリス : みりあさんの、物怖じしない好奇心も、見ていて元気をもらえますわ。 | ||
+ | ; いつき : 確かに、元気一杯でぐいぐい引っ張ってくれる感じ!助けられますよね。 | ||
+ | ; 留美 : 私たち大人組も、負けていられないわ。納得いくまで練習して、本番に臨みましょう。 | ||
+ | ; いつき : うんうん。私も持ち味を生かしたパフォーマンス、決めてみせますっ! | ||
+ | ; クラリス : ただのサーカスではなく、アイドルサーカスですものね。私たちの努力の成果を、ファンのみなさんに見てもらうためにも……。 | ||
+ | ; みりあ : 本番まであと少し、それまでしっかり練習だね。みんながサーカスを待ってるよっ♪ | ||
+ | ; 泰葉 : はいっ。お客さんや、プロデューサーさんの期待に応えるパフォーマンスを! | ||
+ | ; みんな : アイドルサーカス、がんばろう! | ||
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+ | ===== ギフトチャンス演出 ===== | ||
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+ | ; みりあ : 一緒にいるとポカポカする、優しいお姉さん♪クラリスさんだよ~ | ||
+ | ; クラリス : ふふっ…みりあさんの声は、人を惹きつける魅力がありますね | ||
+ | ; みりあ : クラリスさんのあったかさも、ひなたぼっこみたいで大好きー♪ | ||
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+ | ===== エンディング ===== | ||
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+ | ; みりあ : はぁ〜・・・・・・。おしゃべりしてたら、もうこんな時間だねっ! | ||
+ | ; クラリス : 改めて、みなさんお疲れ様でした。LIVEとは一味違う興奮を、たくさん感じましたわ。 | ||
+ | ; みりあ : 綱渡りとか、ナイフぐるぐるとか、みりあもドキドキしちゃった〜。 | ||
+ | ; 留美 : 本職の人ほど、危ないパフォーマンスではなかったけど・・・・・・何事もなく終えられたのも、大きな成果ね。 | ||
+ | ; いつき : 確かに!本番はノリノリだったけど、今思えば、私なんかすっごい火吹いてましたよね。 | ||
+ | ; 泰葉 : でもそのおかげで、大盛り上がりでした。ショーの終わりの拍手に、しばらく感じ入っちゃってたくらい・・・・・・。 | ||
+ | ; いつき : 夢中だったなぁ・・・・・・。テントから出たら、夢から覚めた気分でした。 | ||
+ | ; 泰葉 : サーカステントの中は別世界。私もおおげさじゃなくて、本当にそう感じました。 | ||
+ | ; クラリス : かつては観客として味わった感動を・・・・・・ファンのみなさんにも与えられたのですね。 | ||
+ | ; 留美 : これなら、アイドルサーカスも大成功って、胸を張って言えるわね。みんながベストを尽くした成果よ。 | ||
+ | ; みりあ : えへへ、よかった〜♪プロデューサーも、喜んでくれるねっ! | ||
+ | ; 留美 : プロデューサーさんも・・・・・・ふふ、そうね。一番特別な観客、かしら。 | ||
+ | ; クラリス : 自分たちがお仕事を楽しみ、その結果でプロデューサー様にも満足していただく。これこそが、日々の恩に報いる道でしょう。 | ||
+ | ; いつき : その点でも、今回のお仕事は大成功ですね☆・・・・・・なんか、このまま終わっちゃうのが寂しいくらい! | ||
+ | ; クラリス : それでよいのです。たまに訪れる非日常だからこそ、特別な喜びがあるのですもの。 | ||
+ | ; いつき : そっか。毎日がサーカスだったら、特別じゃなくなっちゃいますね。 | ||
+ | ; 泰葉 : 私たちアイドルのお仕事は、ファンに非日常の感動を届けること。その価値を肌で感じるのも、大事です。 | ||
+ | ; 留美 : さすがは泰葉ちゃん、深い言葉ね・・・・・・。心に留めておくわ。 | ||
+ | ; 泰葉 : あ、いえ、そこまで意識して言ったわけじゃ・・・・・・恐縮です。 | ||
+ | ; みりあ : でも、せっかくこんなに楽しかったし・・・・・・みりあも、もう少し特別な気分でいたいな〜。 | ||
+ | ; いつき : だよね〜♪この後、打ち上げとかないんでしょうか?・・・・・・あぁっ、こんなこと言い出したらお腹空いてきた! | ||
+ | ; クラリス : お、おやめください、いつきさん。そう言われると私まで・・・・・・く、空腹が・・・・・・。 | ||
+ | ; 泰葉 : ふふっ。じゃあ私も、もうしばらくサーカスの余韻を楽しみます。 | ||
+ | ; 留美 : みんな、無邪気なんだから・・・・・・。でもきっとプロデューサーさんも、似た者同士ね。 | ||
+ | ; みりあ : じゃあ、プロデューサーにお願いしにいこう!今日は寝るまで、サーカス気分だよ〜♪ | ||
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