mobage:events:きらめきサーカス:3day
差分
このページの2つのバージョン間の差分を表示します。
次のリビジョン | 前のリビジョン | ||
mobage:events:きらめきサーカス:3day [2017/10/29 11:15] – 作成 Lynx | mobage:events:きらめきサーカス:3day [2017/11/12 20:29] (現在) – 外部編集 127.0.0.1 | ||
---|---|---|---|
行 1: | 行 1: | ||
+ | ====== 練習場 ====== | ||
+ | |||
+ | ===== お仕事 ===== | ||
+ | |||
+ | * <span pname></ | ||
+ | * 私も留美さんを見習い、きっちりと練習を進めていきましょう | ||
+ | * 無理は禁物ですわ。みなさん、お茶の時間にいたしましょう | ||
+ | * 恐れに克てば、自然と体も安定するはず…一歩、また一歩… | ||
+ | * パラソルを振って、にっこりと笑顔。あらら?足元がお留守に…! | ||
+ | * 上手に渡れましたわ!いつきさんに教わったおかげですね | ||
+ | * 練習に使う道具がいっぱい。眺めているだけでウキウキしてきます | ||
+ | * <span pname></ | ||
+ | ===== コミュイベント ===== | ||
+ | |||
+ | |||
+ | ==== コミュイベント ==== | ||
+ | |||
+ | ^ 発生 | 綱渡りの練習をしております。まずは低い位置に綱を張り、支えなしにバランスを保つのです | | ||
+ | ^ パーフェクト | いつも揺るがない< | ||
+ | ^ グッド | ふふっ。すぐそばに< | ||
+ | ^ ノーマル | 床からたった30センチ。でも、か細い綱の上はフワフワ揺れて恐ろしく…だからこそ、真剣になれますの | | ||
+ | |||
+ | ^ 発生 | 日々、主に申し上げております。これは、いたずらに命を試す行ないではございません…と | | ||
+ | ^ パーフェクト | <span pname></ | ||
+ | ^ グッド | ましてや、私個人への賞賛などを得るためではなく。すべては、ファンの心に喜びの火を灯すため | | ||
+ | ^ ノーマル | 安全には配慮しておりますわ。周囲の皆様や、主の御心をハラハラさせてはいけませんものね♪ | | ||
+ | |||
+ | ^ 発生 | …それでは、より高い場所の綱に挑戦いたしましょう。深呼吸で、心を落ち着けて… | | ||
+ | ^ パーフェクト | これは、ゴールに立つ< | ||
+ | ^ グッド | 苦難の荒野を行くが如く、雑念を捨て、ただひたむきに歩みましょう。あと、もう少し…! | | ||
+ | ^ ノーマル | 一歩、一歩…あっ。きゃっ、あぁ~っ。失敗です…。でも、もう一度。いえ、何度でも挑みましょう! | | ||
+ | ==== スペシャルコミュイベント ==== | ||
+ | |||
+ | ^ 発生 | ふぅ…いつものレッスンよりも消耗しております…。新しいことへの挑戦は、困難を伴いますね… | | ||
+ | ^ パーフェクト | ふふ…じゃんっ♪サンドイッチを持って参りました。< | ||
+ | ^ グッド | まあ、差し入れを?ありがとうございます、< | ||
+ | ^ ノーマル | …けれど、私、楽しんでおりますの。少々の空腹などは、達成の喜びが満たしてくれますわ | | ||
+ | |||
+ | ^ 発生 | 今回の私の衣装は、とっても派手で、賑やか。心がウキウキ沸き立ちます。ああ、早く着たい…! | | ||
+ | ^ パーフェクト | フェイスペイントは< | ||
+ | ^ グッド | 滑稽な言葉使いの練習も必要ですね。ええと…い、イェ~イ< | ||
+ | ^ ノーマル | 私も、衣装に見合った笑顔で渡りましょう。緊張した顔では、楽しんでいただけませんもの | | ||
+ | |||
+ | ^ 発生 | 挑む演目は異なります。けれど、仲間と同じ場所で練習すること自体に意味があるのでしょうね | | ||
+ | ^ パーフェクト | 苦しい時は、< | ||
+ | ^ グッド | 例えば、いつきさんからは運動を学び、私からは心の鎮め方をお伝えしました。支え合いです | | ||
+ | ^ ノーマル | それぞれのソロステージに向かうが如き、孤独な試練。でも、頑張る人の背中は、人に勇気を授けます | | ||
+ | |||
+ | ==== エピソードコミュ ==== | ||
+ | |||
+ | ; クラリス : サーカスのパフォーマンスは、危険がつきもの。技術を磨くだけでなく、心を鍛えることも、忘れてはなりません……。 | ||
+ | ; 留美 : そういえばクラリスさんは、高いところでも平然としているわね……。やっぱり元々の職業柄、精神力があるのかしら。 | ||
+ | ; いつき : 実は私って、わりと怖がりな方なので……。クラリスさん、怖くなくなるようなコツがあったら、教えてもらえませんか? | ||
+ | ; クラリス : 私の心にも、少なからず、恐れはありますが……あえて言うならば、恐怖心を消すのではなく、制御することが肝要です。 | ||
+ | : 怖いと思うのは、当然のこと。克服すべきは恐怖ではなく、躊躇なのです。そう考え、困難に立ち向かいましょう。 | ||
+ | ; いつき : おぉー、さすがクラリスさん。なんというか……深いっ!おかげで勇気が湧いてきました!今ならなんでもできそう☆ | ||
+ | ; クラリス : うふふ、導きを示せたなら何よりです。私たちは、力を合わせて未知の世界に挑む、大切な仲間ですから……。 | ||
+ | ; 留美 : そうね。共演者やスタッフ、そしてプロデューサーさん……。みんなのサポートがあって舞台が成り立つのよね。 | ||
+ | ; クラリス : はい。プロデューサー様が私たちの力を信じ、用意してくださった舞台。だからこそ、私たち自身を強く信じましょう。 | ||
+ | |||
+ | === エクセレント === | ||
+ | |||
+ | ; クラリス : プロデューサー様が思い描く、アイドルが躍動する光のサーカス。私たちならば必ず、それを実現できますわ | ||
+ | |||
+ | === ノーマル === | ||
+ | |||
+ | ; クラリス : 今はただ、努力を重ねるのみです。まだ実感はできなくとも、私たちは着実に、目標に近付いています。 | ||
+ | |||
+ | ===== 他アイドルの言及・エピソードコミュ等 ===== | ||
+ | |||
+ | ; 留美 : クラリスさんの綱渡りの練習、危なげなくやってはいるけれど…見ている私がハラハラ | ||
+ | ; いつき : 練習風景を見てると…クラリスさんの集中力って、スゴイですよ | ||
+ | ; 泰葉 : 思ったより汗かきますね…。クラリスさんのお茶、いただきますっ | ||
+ | ; みりあ : クラリスさんと一緒にお祈りするね。サーカス、上手にできますように! | ||
+ | : わぁ、長ーい風船がいっぱいある!クラリスさんも作ってたよね。やり方、教えてもらお♪ | ||
+ | |||
+ | ==== いつきエピソードコミュ ==== | ||
+ | |||
+ | ; いつき : プロデューサーさん、サーカスのダンス見てくれました?なかなか板についてきたって思うんですっ!! | ||
+ | ; クラリス : いつきさんはやはり、ダンスで輝きますね。サーカス団の方も、上達の早さに驚いていたほどです。 | ||
+ | ; いつき : 自慢の得意分野ですから☆こういう練習場も、例えるならホームグラウンド!馴染み深い風景ですよー。 | ||
+ | ; 留美 : 私もジム通いはしているけれど、比べたら笑われてしまうわね。いつきさんって、根っからの運動好きなのね。 | ||
+ | ; いつき : えへへ。そりゃもう、子供の頃から暇があれば体を動かしてましたし、学生時代は本格的に体操やってましたから! | ||
+ | : そんな私だから、プロデューサーさんも期待してくれてるんだって、感じますからね。その分、気合も入りますよ☆ | ||
+ | ; 留美 : いつきさんに引っ張ってもらって、私たちにもいい刺激になっているわ。まさに今回の仕事は、適役って言えそうね。 | ||
+ | ; クラリス : では私たちも、いつき先生をお手本に……サーカスを盛り上げる最高のダンスを、学ぶことといたしましょう♪ | ||
+ | ; いつき : いつき先生……いつき先生、かぁ……。ふふっ、いい響きです!胸の奥が、じーんとして……すごく嬉しいですっ!! | ||
+ | |||
+ | === エクセレント === | ||
+ | |||
+ | ; いつき : アイドルのお仕事で、昔の夢も一緒に叶ったのかも?よーし、二人とも私に続いてください!レッツダ~ンス | ||
+ | |||
+ | === ノーマル === | ||
+ | |||
+ | ; いつき : でも、一番のお手本はプロのサーカス団員さんですよ。私もまだまだ、練習中ですからね。もっとがんばらなきゃ! | ||
+ | |||
+ | ==== 留美エピソードコミュ ==== | ||
+ | |||
+ | ; 留美 : ……あら、プロデューサーさん。様子を見にきてくれたのね。少しずつだけど、パフォーマンスにも慣れてきたわ。 | ||
+ | ; いつき : 留美さん、すごいんですよ。なんて言っても練習中の集中力がすごいし、それに周りへの気配りもバッチリなんです! | ||
+ | ; クラリス : 滞りなく動けるよう、各人のスケジュールをまとめて、計画表を作ってくださって……。とても助かっています。 | ||
+ | ; 留美 : そんな、大したことではないけれど……一応、秘書時代の経験が役に立っているのかもしれないわね。 | ||
+ | : プロデューサーさんやみんなの力になれるって思えば、お仕事を進めるためのひと手間は、苦には感じないもの。 | ||
+ | ; クラリス : 厳しい練習の中で、他の人も気遣えることは、当たり前にできることではありません。留美さんならではの働きですわ。 | ||
+ | ; 留美 : それを言うなら、プロデューサーさんも一緒よ。忙しいはずなのに、こうして顔を出してくれて……嬉しいわ。 | ||
+ | ; いつき : そうそうっ、留美さんのお茶目なところ、見ます?計画表の隅っこに、猫ちゃんの絵が描いてあったり。ほら☆ | ||
+ | ; 留美 : えっ?ああっ!け、消したつもりだったのに……気にしないで、プロデューサーさん。その、息抜きがてらについ……。 | ||
+ | |||
+ | === エクセレント === | ||
+ | |||
+ | ; 留美 : ……記念にとっておきたい?もう、そんな恥ずかしいわ……。でも思い出の一つとして、よしと思っておくわね……。 | ||
+ | |||
+ | === ノーマル === | ||
+ | |||
+ | ; 留美 : ……とにかく、練習に戻りましょう。まだトレーニングメニューは残ってるんだから、気持ちを引き締めてね。 | ||
+ | |||
+ | |||
+ | ==== 泰葉エピソードコミュ ==== | ||
+ | |||
+ | ; 泰葉 : えっと……この時間になったら私の出番だから、その前に準備を済ませて……。あ、プロデューサーさん。お疲れ様です。 | ||
+ | ; みりあ : あれ~?泰葉ちゃん、休憩中にお勉強?すごーい!みりあも宿題あるけど、練習終わってからって思ってたのに~。 | ||
+ | ; 泰葉 : ううん、学校のお勉強じゃなくて、お仕事の資料をチェックしてたの。もうすぐリハーサルだし、流れを確かめたくって。 | ||
+ | : 私、サーカスの練習にはあとから合流したから、その分念入りに準備した方がいいと思って。足を引っ張らないように……。 | ||
+ | ; いつき : 泰葉ちゃんは、しっかり者です☆感心、感心!でも練習すごくがんばってるし、ゆっくり身体を休めるのも大事だよ? | ||
+ | ; 泰葉 : そうでしょうか。プロデューサーさんも、みなさんと同じと考え?確かに、練習の疲れは少しありますけど……。 | ||
+ | ; 留美 : もし不安なら、そうね……リハーサルの前の打ち合わせは、十分に時間を取りましょう。プロデューサーさん、いいわよね? | ||
+ | ; クラリス : 心配する必要はありませんよ、泰葉さん。頼られることと同じくらい、頼ることも尊いのです。私たちは仲間ですから♪ | ||
+ | ; 泰葉 : あ……そうですよね。私、気負いすぎてました……。せっかく教えてもらった大事なこと、忘れてしまうところでした。 | ||
+ | |||
+ | === エクセレント === | ||
+ | |||
+ | ; 泰葉 : 同じ目線でがんばる人が、たくさんいてくれる……。それが、私たちの事務所ですよね。ありがとうございますっ。 | ||
+ | |||
+ | === ノーマル === | ||
+ | |||
+ | ; 泰葉 : 根を詰めすぎたら、かえってプロデューサーさんに迷惑かけちゃうこともあるんですね。ごめんなさい、気をつけますね。 | ||
+ | |||
+ | ==== みりあエピソードコミュ ==== | ||
+ | |||
+ | ; みりあ : わーい、えっへへ~☆見て見てっ、ピエロさんのダンス!サーカス団員さんに教わって、いっぱい練習したんだよー♪ | ||
+ | : プロデューサー、サーカスって楽しいね♪ニコニコ笑顔で踊るみりあを見て、お客さんもニコニコになってほしいなー♪ | ||
+ | ; クラリス : みりあさんがいると、自然と場の空気が和やかになりますね。今もこうして、私たちを笑顔にしてくれています♪ | ||
+ | ; いつき : スタッフさんたちも、みりあちゃんのおかげで和んでるみたいだね。こういう空気を自然に作れるの、すごいなぁ。 | ||
+ | ; みりあ : だってお仕事は、楽しいのが一番だもん!スタッフさんも、先輩団員も……それに動物のみんなも笑顔だよっ! | ||
+ | ; 留美 : ふふっ……みりあちゃんなら確かに、動物だって笑顔にできそうね。言葉が通じなくても、気持ちは伝わるもの。 | ||
+ | ; みりあ : それ、できたらいいなっ♪一緒にお仕事するだけじゃなくて、お仕事楽しいって気持ちも、一緒でいたいもんねー。 | ||
+ | ; 泰葉 : 私は猛獣使いの担当だから、みりあちゃんを参考にしたらもっと上手にできそう。よかったら、一緒に練習してみたいな。 | ||
+ | ; みりあ : わぁ~、みりあもやりたいっ。いいよね、プロデューサー♪みりあのお友達、もっとたくさん増えたら嬉しいな~♪ | ||
+ | |||
+ | === エクセレント === | ||
+ | |||
+ | ; みりあ : プロデューサーも一緒に、動物とお話ししてみようよ!プロデューサーは優しいから、きっとみんなも喜ぶねっ♪ | ||
+ | |||
+ | === ノーマル === | ||
+ | |||
+ | ; みりあ : こんなに笑顔がいっぱいのサーカスなら、本番だってきっと大成功だよねっ! 楽しみだね、プロデューサー♪ | ||